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横浜からバイクで横須賀市の「武山」へ|山頂まで行ける三浦半島の低山と展望台を走ってきた

横浜からバイクで横須賀市の「武山」へ|山頂まで行ける三浦半島の低山と展望台を走ってきた

武山の山頂までバイクで行ける……そんな情報を目にしたので、横浜から横須賀の武山まで125ccバイクで走ってきました。

武山は三浦半島にある標高206mの低山ですが、展望台や寺院があり、意外と見どころの多い場所です

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武山とは?バイクでも行ける三浦半島の低山

標高206m・山頂まで舗装されている山

横須賀市にある武山は、三浦半島のやや南に位置する標高206mの山です。

展望台からは、東京湾や相模湾のほか富士山が見えることもあります。

武山は道が舗装されているため、自転車やバイクで山頂まで行くこともできます。

ハイキングコースにもなっているので、途中でリュックサックを背負ったハイカーも見かけます。

 

展望台・寺院・ツツジの名所として知られる武山

武山の山頂付近には約1,200本のツツジが植えられており、例年4月中旬から5月上旬にかけて見頃を迎えます。

ゴールデンウィーク期間中には武山ツツジ祭りが開催され、多くの人で賑わいます。

 

武山から砲台山、三浦富士へと続くハイキングコースも整備されており、初心者でも歩きやすいルートとして人気があります。

山頂には、三浦半島霊場第1番札所である飯塚山持経寺武山不動院があり、毎年1月28日の初不動には本尊・不動明王が御開帳され、参拝者で賑わいます。

山頂の展望台からは、東京湾と相模湾を一望でき、天候に恵まれれば富士山を望むこともできます。

(横須賀情報観光サイトより)
https://www.cocoyoko.net/spot/takeyama.html

 

【所在地】

 

横浜から武山までの実際のルート(バイク)

国道16号線で横須賀中央駅前を経由

今回は横浜から横須賀中央までは国道16号線で行きました。

予定したルートは、横須賀中央まで国道16号線で行き、横須賀中央駅前を通って衣笠十字路も衣笠インターもひたすら突っ切るというものです。

あとは武山団地入口を左折して坂を登って行けば武山に着きます。

 

今まで武山の山頂まで行ったことがなかったのですが、このルートは分かりやすいと思います。何より早いし渋滞もありませんでした。

  • 横浜 → 国道16号線

  • 横須賀中央駅前

  • 衣笠十字路を直進

  • 武山団地入口へ

 

横浜から武山までの所要時間と距離

横浜から武山までは約40Kmなので、寄り道せずに行けば約1時間30分くらいで着きます。

国道16号線で行きましたが、夕方でなければ渋滞が少なく走りやすいルートでした。

  • 距離:約40Km
  • 所要時間:1時間20分~40分

 

道中で立ち寄ったスポット

山下公園に立ち寄り(出発時の様子)

横浜は、午前10時頃に出発しました。

行く途中で立ち寄った山下公園です。雲は多少出てますが、この日の天気は良好でした。

 

吉倉公園と芥川龍之介文学碑

出発して50分ほどで横須賀市の追浜に入るのですが、追浜あたりから急にシャッターが下りている店が目立ってきます。

途中にある吉倉公園という公園が横須賀港に隣接してるのを発見し、自衛隊の船が見れるかと思って立ち寄りましたが、何も見れませんでした。

公園は、住宅街によくある小さな公園といった感じでした。

少しだけ船の影が見えましたが、これならヴェルニー公園や安針台公園のほうが見えます。

 

芥川龍之介「蜜柑」の文学碑

公園の隅に芥川龍之介の文学碑が立ってました。こんな目立たない公園にこんなのがあるとは思いませんでした。

 

芥川龍之介の文学碑がなぜここに建っているかの解説です。となりには蜜柑の碑が建っています。

 

横須賀中央駅前の通りです。

横須賀中央駅周辺は三浦半島最大の商店街です。横浜よりも外国人が多く、商店街ではドルが使えるという珍しい街です。

 

横須賀中央駅前の坂を上がると上町の商店街ですが、このあたりの商店街もシャッターが下りてる店が多い印象です。

 

衣笠十字路も南に進みます。

 

武山団地入口から山頂までの道のり

住宅街を抜けると本格的な上り坂

衣笠十字路をそのまま進んでしばらく行くと、「武山団地入口」というT字路が見えてきます。

武山へは武山団地入口を越えてすぐ左の道を曲がります。武山市民プラザの前の道を進んで行きます。

住宅街を進んでいくと、鋭角に左に曲がる道があります。ここから武山の山頂まで1,300mです。

 

上までの道は舗装されてます。

途中で自転車で走ってる集団を抜きましたが、急な上り坂もあるので自転車だと大変です。

ハイキングでも人気なので、途中には登山者用に杖が置いてありました。

 

バイクで来てる人も数人見ました。

 

途中の見どころ(富士見百景・庚申塔)

途中に「関東の冨士見百景」の看板があったので、停車して休憩しました。

 

関東の富士見百景の看板前からの眺めです。

天気が悪いせいか富士山は見えません。

 

庚申塔(不動明王と三猿)

不動明王と三猿が珍しい道の途中にあった庚申塔です。

 

武山展望台からの眺め

屋根のある展望台で雨宿り

武山の山頂まで行くと武山不動院の看板が出てます。

武山不動院の入口を入ってそのまま進むと展望台があります。

上が展望台になっていて、下は休憩所になっています。

ハイキングコースにもなっているので、ここでお弁当を食べる人もいるようです。

展望台に上った瞬間、急に雨が降ってきたので休憩所で雨宿りしました。屋根がありがたかったです。

 

展望台横にあった「躑躅園之碑」です。武山ツツジ祭というのが行われるくらい有名です。

 

三浦半島東側・南側の景色

三浦半島東方面の眺めです。

 

南方面の眺めです。

先に伸びている陸地は雨崎とか剱崎あたりでしょうか。

 

 

三浦半島霊場一番札所・武山不動院

突然の雨からの避難で休憩していたら、10分ほどで雨が止んでくれました。再び降りそうだったので、武山不動院だけ参拝して下山することにしました。

 

武山不動尊と初不動

「武山初不動」案内板です。

武山不動は、横須賀風物百選に選ばれています。三浦半島二十八不動尊霊場の一番霊場でもあります。

武山不動尊は、大日如来の変身姿で、災害を除き財宝を得る功徳があるといわれています。

 

境内の見どころ

入って右にある鐘楼です。

 

不動明王が安置されてある本堂です。賽銭を入れるときに中の不動明王像が見えました。

 

武山稲荷大明神です。

 

「筆塚」は、寺子屋の師匠を供養するためや、使い古した筆を供養するために建てられる供養塚です。

この後、また雨が降らないうちに急いで横浜に帰りました。

 

まとめ|武山の感想

  • 半日で往復可能

  • 舗装路で走りやすい

  • 富士山ビューポイントあり

 

〇こんな人におすすめ

  • オートバイ・原付二種で気持ちよく走りたい人
  • 半日で行ける三浦半島スポットを探している人
  • 登山は苦手だが景色と寺院を楽しみたい人

 

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