鎌倉の七里ガ浜は、観光地としてよく知られています。
私はサイクリングで江ノ島まで週に2回は行くので、途中でこのエリアを通ります。
何度も通る中で見えてきた七里ガ浜の雰囲気や「ここがいいな」と感じる点を、エリア紹介としてまとめました。
七里ヶ浜はなぜ人気の観光地なのか?

七里ヶ浜は、国道134号線の海沿いにある、鎌倉を代表するエリアです。
鎌倉から江ノ島の間にあり、稲村ケ崎の隣にあります。
江ノ電が海に出る区間でもあり、観光地として知られていますが、実際に歩いたり通ったりすると、生活の気配も感じられる場所です。
海がすぐ目の前に広がるため視界が開けており、天気の良い日には、江ノ島と富士山を同時に望むことができます。
海の街らしい景色を日常の延長で感じられるのが七里ヶ浜の魅力です。
七里ヶ浜から見える景色
※音が出ます(19秒)。(冬の澄んだ空気と波音)
七里ヶ浜の南側には相模湾が大きく広がっています。海がすぐ目の前にあるため視界を遮るものがなく、立ち止まれば青い空と海が一気に視界に入ってくるのが印象的です。
七里ヶ浜から江ノ島までは自転車で10分もかからない距離にあり、砂浜には海沿いの階段から降りることができます。
砂浜を歩いて散歩できるため、海を眺めるだけでなく、波の音を感じながら過ごせるのも魅力です。

また、海岸線と並行する国道沿いには、お洒落なカフェや飲食店が点在しています。

観光地らしい華やかさがありつつも、地元の人が日常的に利用している店もあり、七里ヶ浜が暮らしの延長にある海の街であることを感じさせてくれます。

天気の良い日には、富士山だけでなく、大島や伊豆半島の姿も浮かび上がります。
七里ヶ浜は、湘南らしい景色を一度に味わえる開放感のあるスポットです。


(七里ヶ浜の海岸)

(七里ヶ浜高校)
実際に行って感じたこと

七里ヶ浜の海は、季節や太陽の位置によっても受ける印象が大きく変わります。
同じ場所に立っても、天気や時間帯によって全く違った表情を見せてくれます。
空気が乾燥した日は遠くまで視界が開け、空も海もいつも以上に青く感じられます。
特に冬の晴れた日は、海の色が青くはっきりと見え、立ち止まって見入ってしまうこともあります。
少し立ち止まってみれば、波の音がはっきりと聞こえ、規則的に繰り返す波を見てるだけでも、自然と気持ちが落ち着いて癒されていくのを感じます。
日中と夕方の気温差がある日は、夕暮れの時と空と海の色が一段と濃く見え、思わず足を止めたくなる美しい夕陽に出会えることもあります。

サイクリングやランニングで何度も海沿いを走ってきましたが、七里ヶ浜は不思議と飽きることがありません。
何度通っても、その日の条件ごとに違った景色を楽しめるのが、このエリアの魅力だと思います。
七里ヶ浜はこんな人におすすめ

海を眺めながら、ゆっくりと過ごしたい人
- 目の前に広がる相模湾をただ眺めるだけでも気持ちがリセットされます。

湘南らしい景色を感じたい人
- 七里ヶ浜は海の鎌倉を代表する場所です。海・空・光のバランスが良く、初めてでも鎌倉の海を楽しめます。

江ノ島や鎌倉とセットで散策したい
- 江ノ島と鎌倉の中間にあるので、移動の途中に立ち寄りやすいのも七里ヶ浜の魅力です。

鎌倉高校前踏切など、江ノ電沿線の風景を見たい人
- 七里ヶ浜からは、有名な鎌倉高校前が近くです。江ノ電と海の距離が近いので、写真映えするスポットが点在しています。

(鎌倉高校前駅)
アクセス情報
所在地:神奈川県鎌倉市七里ガ浜
七里ガ浜海岸駐車場
七里ヶ浜海岸には、海岸沿いに駐車場があります。
海までは階段を下りればすぐにあり、短時間でも立ち寄りやすい場所にあります。
駐車料金は、7月と8月の夏季だけ少し高めになってます。
| 営業時間 | 6:00~21:00 |
| 7月1日-8月31日 | 1時間1,000円、以降30分ごと500円 |
| 9月以降 | 1時間700円、以降30分ごと350円 |
まとめ
七里ヶ浜は、湘南を代表する定番スポットのひとつです。
海と空が大きく開けた景色は分かりやすく、初めて鎌倉の海を観光する人をがっかりさせない場所です。
天気の良い日であれば、特別なことをしなくても、ただ海を眺めているだけで十分に価値のある時間を過ごせます。
また、鎌倉駅から江ノ電に乗り、車窓から海を眺めながら七里ヶ浜を訪れるルートもおすすめです。
移動そのものが、湘南らしい景色を楽しむ時間になるでしょう。

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